2024/11/15 歌謡曲が好き もくたま特集 和久井映見 90年代歌謡曲 楽曲紹介

和久井映見さんのシングル楽曲を聴いてみる


目次
  1. 1990年01月01日 マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ
  2. 1990年09月05日 天使にスリルをおしえてあげて
  3. 1991年07月01日 アキラが可哀想
  4. 1992年01月25日 わかっているわ、ダーリン
  5. 1992年10月25日 抱きしめたいのはあなただけ
  6. 1993年07月25日 さよならを言わなかった
  7. 1994年03月25日 結婚しないでね
  8. 1994年07月10日 キスしたい
  9. 1994年11月02日 赤と緑のリボン
  10. 1995年05月25日 毎日会いたい
  11. 1995年11月25日 Living In The Town
  12. 1997年01月25日 だきしめてあげる。
  13. 1997年05月25日 雨にもっと打たれて
  14. 配信

今週のもくたま特集は和久井映見さんの楽曲を聴いていきましょう。
女優さんとしての印象が強い和久井映見さん、実際18歳でドラマ「花のあすか組」でデビューしています。そして音楽活動はそのあとになります。

アーティスト検索:和久井映見
https://www.thursdayonion.jp/search.php?aid=x2AjuEmfDgL6LopFfcZ5dQ%3D%3D

マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ
和久井映見
1990/1/1 968656582

1990年01月01日 マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ

デビュー曲は1990年なので、アナログレコードではなく短冊形CDで、プロモーション版として有線放送向けにアナログ版も制作はされましたが発売はされておらず、たまにオークションで出てくるのを見かけますね。
いやぁ、大人の楽曲です。19歳と思いますので、少し大人目な楽曲を持ってきたとも言えましょうか。でもジャケットはアイドル感もあって、楽曲とのギャップがあります。格好いい楽曲だなぁって思うんですね。そして一応未成年ですがワインを注いで火を灯します。
プロモーションレコードの歌詞面には釣り書きが書かれているんだけど「アクトレスシンガー和久井映美ついに1990年1月1日あなたの耳にデビューです」この表現好きですね。

Track:1 マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ
作詞:康珍化
作曲:亀井登志夫
編曲:門倉聡

そして、カップリングは上田知華さんの楽曲、アコースティックな感じが大人です。シンプルなさよならというのは、幼い恋心というより、もう少し大人な、好きな人に彼女がいたというだけではない、少し大人な御関係が見え隠れしたりするのが、楽曲に誤魔化されているような、そんな感じもいたします。
それにしてもジャケットの和久井映見さん、すごく可愛らしくて、素敵ですねぇ。今はお母さん役とかのイメージですが、当時から少し大人っぽくて、でも可愛らしい、そんな方でございます。

Track:2 シンプルな理由
作詞:竜真知子
作曲:上田知華
編曲:白井良明

シンプルな理由
和久井映見
1990/1/1 968656582

早速1990年7月21日にファーストアルバム「FLORA」を発表します。このあとも約1年おきに8枚のオリジナルアルバムを発表します。それを考えても和久井映見さんは「歌手」なんですよね。

天使にスリルをおしえてあげて
和久井映見
1990/9/5 968660272

1990年09月05日 天使にスリルをおしえてあげて

ドラマイメージもあるんでしょうが、少し激し目な楽曲になります。うん、どこかで聴いたような感じがしますが、大映ドラマ的だなぁと思ったら、まんま大映ドラマでした「魔球養成ギプス」とか登場したはずです。

Track:1 天使にスリルをおしえてあげて
作詞:康珍化
作曲:羽田一郎
編曲:門倉聡
フジテレビ系ドラマ テニス少女・夢伝説「愛と響子」主題歌

そう思うと、カップリングの方はこれまたイメージがガラッと変わっていいですね。ナレーションですからね。なかなか今この感じの楽曲を出すと、少し炎上するかもしれない。でも、ナレーター的な境地としてこれもありかなぁと。そして突然歌い出しましたね♪

Track:2 Please
作詞:康珍化
作曲:TRIO-ROID
編曲:門倉聡

Please
和久井映見
1990/9/5 968660272


アキラが可哀想
和久井映見
1991/7/1 968662360

1991年07月01日 アキラが可哀想

世のアキラさんはドギマギしたでしょうか。真っ赤なジャケットに真っ赤な衣装で、そして「アキラがかわいそう」と歌うのです。少し60年代的なロカビリー的な楽曲は当時少し新しく感じたんじゃないでしょうか。かなり意外性のある楽曲でありますので是非。

Track:1 アキラが可哀想
作詞:康珍化
作曲:小倉博和
編曲:門倉聡

ガラッと印象が違うカップリング。CANCAMAYというクレジットですがiTunesでは作詞康珍化、作曲亀井登志夫となっています。このお二人のユニットなんですね。このお二人でも歌っていた記憶がありますが、曲提供とどちらが早かったんでしょうね?
それにしても振り幅が広くいろんな楽曲を提供されて歌っている、最初から「アクトレスシンガー」を宿命づけられたともいえましょうか。聴いていて気持ちよくなる楽曲です。

Track:2 花で言えばバラのようなあなた
作詞:CANCAMAY
作曲:CANCAMAY
編曲:門倉聡

花で言えばバラのようなあなた
和久井映見
1991/7/1 968662360


わかっているわ、ダーリン
和久井映見
1992/1/25 968669894

1992年01月25日 わかっているわ、ダーリン

デビュー2年目、3枚目のシングル曲ですが、こちらもCANCAMAYとなっています。「柳沢慎吾のいい夢見ろョ!」はバラエティだったと思いますが、番組自体は見た記憶がなくて、この楽曲がオープニングテーマ?どんな感じだったんだろう?と思ったりします。
やっぱり少し大人な感じがありまして、赤い光がもう危ないのですが、どうしても頭の中で柳沢慎吾さんがウーウーとパトカーの真似とか警察無線の真似をするのが浮かんでしまって頭に入らないので、まず頭から柳沢慎吾さんを排除しましょう♪

Track:1 わかっているわ、ダーリン
作詞:CANCAMAY
作曲:CANCAMAY
編曲:門倉聡
日本テレビ「柳沢慎吾のいい夢見ろョ!」オープニングテーマ

カップリングも大人です。「声を聞けばそれで紛れるの?いちどだけのあなた」ですよ。くぅぅぅ!和久井映見さんはすごく歌がうまいということはないと思うのですが、やはり女優さんとして、その情景だったりを演じることが歌からも伝わるというのもあります。少し切なそうに歌うのがクるわけです。

Track:2 なぜ愛されてるふりをするの?
作詞:CANCAMAY
作曲:CANCAMAY
編曲:門倉聡

なぜ愛されてるふりをするの?
和久井映見
1992/1/25 968669894


抱きしめたいのはあなただけ
和久井映見
1992/10/25 968670415

1992年10月25日 抱きしめたいのはあなただけ

この楽曲はオリコンチャートに入っていないのですが、すごく記憶にあるというか、年1回くらいはラジオで聞くような気がするのです。サビ頭な印象強い曲で、当時はそれほど注目されなかったのが再発見されてきたんじゃないかと思うんですね。
それにしても切ない楽曲だなぁ、こんな思いをされたことがある男性は幸せだろうと思うわけです。でも「次に会える曜日を確かめるのをあなたが忘れていると心配」なんか実は「いけない恋」だったんじゃないのかなぁと後から思っちゃったりもします。

Track:1 抱きしめたいのはあなただけ
作詞:戸沢暢美
作曲:林哲司
編曲:鳥山雄司

カップリングは明るめにしていますがふられちゃった女の子を切なく表現しております。「真っ白なブラウスを着たあの人その下の炎までおんなにはわかる」爽やかに歌う歌詞じゃないですね。たいてい歌詞カード見てから聞くのですが、どんなおどろおどろしい曲が出てくるのかと思ったらってギャップが楽しいのです。

Track:2 涙になりたかった涙
作詞:田久保真見・康珍化
作曲:芹沢廣明
編曲:門倉聡

涙になりたかった涙
和久井映見
1992/10/25 968670415


さよならを言わなかった
和久井映見
1993/7/25 969057235

1993年07月25日 さよならを言わなかった

デビュー3年目は1枚だけの発表になります。その間にアルバムは出されているのですが、シングルはあまり出てこない、多分アルバムの方が売り上げがあったんじゃないかと思いますのでガールポップ的な売れ方だったとも言えましょうか。
この曲もオリコンにはランクインしていないんですが、これがいいんですよ。再発見というか、どこかのプレイリストに入っていてふと聴いたらいいなぁって思えるような、和久井映美さんの声は耳触りが良くて無理に張った声ではないので聴きやすくてスッと入ってくる感じがあります。そして楽曲ととてもあっていて、この曲は特にそれがマッチしているように思います。

Track:1 さよならを言わなかった
作詞:康珍化・本木紀子
作曲:林哲司
編曲:門倉聡

この曲は発見、今回初めて聴いたんですが、こんな楽曲を歌っていたとは思わなかったです。この2曲は本当にどこかのプレイリストに入れておこう。毎度私の車用好きになった曲リストはカオスだけど子持ちいい楽曲で溢れていて、ドライブが楽しくなるんです。

Track:2 どこにいてもだれといても
作詞:康珍化
作曲:石川Kanji
編曲:門倉聡

どこにいてもだれといても
和久井映見
1993/7/25 969057235


結婚しないでね
和久井映見
1994/3/25 969054246

1994年03月25日 結婚しないでね

直接的なタイトルな4年目の楽曲です。編曲の門倉有希さんは門倉聡さんの変名とされています。Winkの楽曲なども作曲編曲されていますね。
「私より先に」結婚しないでねという曲なのですが、不思議な楽曲だなぁと思います。彼との今の関係がいまいちわからないからなのですが。

Track:1 結婚しないでね
作詞:康珍化
作曲:石川Kanji
編曲:門倉有希

「アクトレスシンガー」はなんでも歌えなければならないと思わせるカップリングです。難しい楽曲だと思うんです。「ふたりはシャツを着るとすぐボタンを外したじっとするのが嫌だから」もう小説的です。意外な楽曲と思うのです。今まであまりにも楽曲の振り幅が大きくて和久井映美さんという人がどんなシンガーなのか?がわからなくなる。いえ、なんにでもなれるから「アクトレスシンガー」なんですよね。

Track:2 カサノバ・サーカス (on the eclipse of the moon)
作詞:CANCAMAY
作曲:CANCAMAY
編曲:門倉有希

カサノバ・サーカス (on the eclipse of the moon)
和久井映見
1994/3/25 969054246


キスしたい
和久井映見
1994/7/10 969058677

1994年07月10日 キスしたい

「もったいないでしょ」と連呼する楽曲、そのもったいないが電話料金なのかキスかを問うならキスを選びますが、楽曲は当時遠距離電話料金をNTTよりも安価に提供する電話会社日本テレコムのCMソングとして使われております。なので、理由はともかく電話料金を安くしよう!そんな楽曲です。当時遠距離恋愛は大変だったわけで、電話料金は安い方がいい。そして今はLINEとか通話だけなら特段料金がかからないのですからいい時代になりました。

Track:1 キスしたい
作詞:康珍化
作曲:後藤次利
編曲:門倉有希
日本テレコム0088「もったいないでしょ」CMイメージソング

振り幅がこちらも大きいカップリングです。それこそ日本テレコムだけでなくCMやキャンペーンのポスターでよくお見かけした和久井映美さんはなんだろう、声もそうなんだけど、違和感が少ない方なんですよね。役者さんとしてもどんな役をされていても自然で、俳優さんではなくその役の人として違和感がないように思うんです。楽曲もそうで、すごく引っかかるフックがあるわけではないのだけど、聴いていて気持ちよくて違和感がなく曲が終わっているそんな感じがするんです。これは一種の才能だと思うんですね。

Track:2 あなたはひとりだけしかいない
作詞:松井五郎
作曲:岩代太郎
編曲:岩代太郎

あなたはひとりだけしかいない
和久井映見
1994/7/10 969058677


赤と緑のリボン
和久井映見
1994/11/2 969056052

1994年11月02日 赤と緑のリボン

テレビチャンピオンは見ていた記憶があるんだけど、楽曲の記憶が全くなくて、でも、曲を聞くと、なんか聴いたことはあるなって思うんです。赤と緑はきつねそばとたぬきうどんみたいな印象だけど、楽曲はすごく幸せで「今年がふたりにきっと特別な年になる」冬のある日、広い意味でクリスマスソング。なんかいい楽曲じゃないですか。

Track:1 赤と緑のリボン
作詞:康珍化
作曲:柴野繁幸
編曲:門倉聡
テレビ東京系「TVチャンピオン」エンディングテーマ

なぜかiTunesでは「いつでも愛せそう」となんか意味が違うタイトルになっていますが、Spotifyなどは正しいタイトルになっています。
この曲の雰囲気がいいんですよ。そして歌い方が本当に自然な感じがして、スーッと流れていくような感じがするんです。「キスのおだやかさやすらかさ」ってのをその歌詞の通りって感じがするんですよね。年齢的なものもあるんでしょうけど、等身大的な家庭的な愛の形を歌うような気がします。

Track:2 いつまでも愛せそう
作詞:戸沢暢美
作曲:岡田陽助
編曲:門倉聡

いつでも愛せそう
和久井映見
1994/11/2 969056052


毎日会いたい
和久井映見
1995/5/25 968683626

1995年05月25日 毎日会いたい

そして「毎日会いたい」ですもの。何度も書くのは気が引けますが、すごく歌がうまいわけでも、すごく特徴的な声なわけでもないんです。でも、その声が、その歌が、嫌味なくスーッと入ってくるって実はすごく特殊なことだと思うんです。
この曲も電子的な楽器の多かった時代にアコースティックな、そして、何度もそのシチュエーションを聞いた「仕事と私」ですが、なんか、それでも仕方ないなぁって思わせるものがあるような。会いたいって思われたら嬉しいなぁってそんな気持ちになる。

Track:1 毎日会いたい
作詞:西脇唯
作曲:高野寛
編曲:木本靖夫

「毎日会いたい」のカップリングが「忘れないで」という。こちらも「あえないときが続いても」です。社会が高度化して通信が発達して「会わなく」ても意思が伝えられる中で、やっぱりそれでも会うことが大事だと思うし、その気持ちを忘れて欲しくないって時代背景的なものも感じたりもします。今聞き直してもいいんじゃないでしょうか。

Track:2 忘れないで
作詞:岩切修子
作曲:柴野繁幸
編曲:木本靖夫

忘れないで
和久井映見
1995/5/25 968683626


Living In The Town
和久井映見
1995/11/25 968683179

1995年11月25日 Living In The Town

定期的に楽曲を出し続けている和久井映見さん、1995年の秋は五島良子さんの楽曲です。五島良子さんもいいんですよねぇ。この時期っぽい都会的な空気感みたいなのを感じるんですよね。新しい環境になって少し経って振り返ったりやっと近所がわかってきたりというのを思い出しました。なんかいいなぁ。

Track:1 Living In The Town
作詞:五島良子
作曲:五島良子
編曲:門倉聡

篠原美也子さんもこの時期にデビューされているシンガーソングライターの方、少し大人になって「未来語る」彼についていく。だんだん若くなくなって「何にもなれない」自分になることを知っていく。その感じ、この時期自分も感じていたその気持ち。当時聞くことはなかったけれど感情移入しただろうなぁって思うのです。

Track:2 HOPE 〜新しい未来のために〜
作詞:篠原美也子
作曲:篠原美也子
編曲:菅原弘明

HOPE 〜新しい未来のために〜
和久井映見
1995/11/25 968683179


だきしめてあげる。
和久井映見
1997/1/25 968681069

1997年01月25日 だきしめてあげる。

丸1年以上経った12枚目のシングルは鈴木祥子さんの楽曲。鈴木祥子さんもガールポップブームの中でよく聞いたアーティストさんです。歌詞の難解さはあるけれど、サビの「だきしめてあげる」がやけに頭に残る楽曲であります。そしてそんな楽曲でもスッと入ってくる感がある和久井映見さんの歌唱も意味があるような、そんな感じもします。本当にそつなく淡々と歌えるって難しいことだと思うんです。

Track:1 だきしめてあげる。
作詞:只野菜摘・鈴木祥子
作曲:鈴木祥子
編曲:菅原弘明
テレビ朝日「ウィークエンドドライブ週間地球TV」エンディングテーマ

井上睦都実さんもこの時期に歌手活動されていたシンガーソングライター、「ゆっくりと手を繋いでいこう」というのはやっぱり90年代半ばの少し疲れている若者へのメッセージとも言えましょう。このあたりの楽曲はガールポップ見本市的な感じで、それを知名度もある女優さんが歌うことを意味しているとも思うのですが、いい曲なんだけどなかなか世に出ていかないというのはありましょうね。

Track:2 手をつないで
作詞:井上睦都実
作曲:酒井ミキオ
編曲:本木靖夫

手をつないで
和久井映見
1997/1/25 968681069


雨にもっと打たれて
和久井映見
1997/5/25 968679498

1997年05月25日 雨にもっと打たれて

前作からあまり時間を空けずにリリースされた現時点では最後のシングルになります。なんだろう、今までと随分毛色が違う楽曲ではあるんだけど、逆にこのような楽曲の方が合っていたのかもしれない。もちろんアイドルではないけれど、大人としての本人の気持ちなんかも加味されている楽曲なのかなぁとも思いますね。

Track:1 雨にもっと打たれて
作詞:只野菜摘
作曲:菅原弘明
編曲:菅原弘明

タイトル曲以上に毛色が違って、あれ、この感じいいじゃないですか!前作に続いて井上睦都実さんですが、「あのね、マンネリなんて笑い飛ばしたいの!」って、いやぁ、ちょうどこの時期は奥さん(になる人)と色々合った時期でもあるし、あら、リアルで聴いてたら色々思うことがある時期だったかもしれない。和久井映美さん年齢も近いし、当時リアルタイムで聴いてたらもっと感情移入できたろうなぁって今聞いて思います。当時聞く機会はなかったし、ほぼラジオでもかからなかったからなぁ。

Track:2 話をしよう
作詞:井上睦都実
作曲:井上睦都実
編曲:重実徹

話をしよう
和久井映見
1997/5/25 968679498


配信
Spotifyでは13枚のすべてのシングル曲とオリジナルアルバムのうち7枚が配信されています。多くの楽曲を気軽に当時のジャケットで聴くことができることがすごく嬉しいことです。
当時聞くことが難しかった楽曲が時を経て配信で聴けること、これが歌謡曲趣味の醍醐味でもあります。新たな発見が必ずあるとも思いますので、うーん知らないなぁと思っても聴いてみるのも楽しいと思うんですよね。
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