2024/10/01 歌謡曲が好き サイトアクセス傾向 サイト更新情報

2024年9月の当サイトアクセス傾向


目次
  1. 2024年9月のアーティスト検索順位
  2. 2024年9月の記事アクセス順位

後日に告知をいたしますが、当サイトのイベントを11月28日木曜日の夜に札幌市内で行おうと思っております。イベントと言っても大がかりではなく、ちょっと飲みながらレコード聴いて懐かしんだり驚いたりしたいよねという気楽なものでありますので、もしよろしければご参加くださいませ。

2024年8月の当サイトアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1578


2024年9月の月間総ページビュー数は33,728でした。
当サイトの月間ページビュー数では最大の数になりました。9月は家庭の事情というか、なかなかバタバタしておりましてSNS告知をサボっておりまして、あまりアクセスいただけないのかなぁと思っていたのですが、特定の記事だけでなく、広く浅く様々な情報にアクセスいただいておりまして、これがデータベースとしての楽曲情報を提供する当サイトでは理想的な状況になってきているなと思っております。

2024年9月のアーティスト検索順位

1位 アンデルセン
2位 鈴木ヒロミツ
3位 岩崎良美
4位 郷ひろみ
5位 マセキ里穂
6位 ハイ・ファイ・セット
7位 柏原芳恵
8位 赤木二郎
9位 加川貴奈
10位 今田耕司
11位 クラッシュ・ギャルズ
12位 仁藤優子
13位 森恵
14位 舟木一夫
15位 仙道敦子
16位 松本伊代
17位 前川清
18位 森口博子
19位 角川博
20位 渡辺典子

毎月楽しみなアクセス順位です。言い方は良くないのかもしれませんが、メジャーなアーティストさんが上位に来るようになったということは、検索結果の中で当サイトが比較的上位になることでアクセスが増えている面があるかと思うのであります。
当サイトはあくまで野望としては売れた売れないにかかわらず世にレコードをお出しになったすべてを登録したい、どんなアーティストを検索しても何らかの情報は出せるようになりたいと思っておりますが、一人でやっておりますサイト故にそのスピードは遅いわけであります。
この冬は演歌アーティスト強化月間として登録を進めていきたいと思っています。

2024年9月の記事アクセス順位

→1位 札幌の集客能力の厳しさを改めて感じる
→2位 ザ・ベストテンで1週に複数の曲がランクインしたアーティスト
↑3位 「一発屋」を捜せ(1970年代)
↓4位 まわれよちきゅう!はたらくひとになりたいなぁ
↑5位 ザ・ベストテンでランクインされているが、Spotifyで再生できない楽曲
↑6位 おニャン子クラブ・派生ユニットのシングル曲一覧
↓7位 右翼の皆様の選曲
↓8位 ザ・ベストテン600回記念史上最強のベストテン発表
→9位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
再10位 野猿がいた時代
↑11位 レコードプレーヤーPS-F8を修理しました。そしてDP-29Fの調整
再12位 8月15日とザ・ベストテン
再13位 さようなら「ベストテンほっかいどう」
新14位 仁藤優子さんのシングル楽曲を聴いてみる
再15位 でも、何かが違うを聞いて、大人になる意味を考える
↑16位 中森明菜さんに松岡直也さんが提供した楽曲「ミ・アモーレ」と「月夜のヴィーナス」
新17位 宇沙美ゆかりさんのシングル楽曲を聴いてみる
再18位 カウントダウンTV(CDTV)ランキングの空白
新19位 クリッパーのシングル楽曲を聴いてみる
再20位 桑田靖子さんのシングル楽曲を聴いてみる

上位のランキングはあまり代わり映えしませんが、継続はなんとやらでもくたま特集の記事も読んでいただけているようで何よりです。あるアーティストの売れていた有名曲だけでなく、B面や解散、引退前までの曲を聴くって意識しないとできないようにも思うので、それを紹介できて良かったなとも思っています。


2024年10月の当サイトアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1587



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