2023/07/01 歌謡曲が好き サイトアクセス傾向 サイト更新情報

2023年6月の当サイトアクセス傾向



6月からアーティスト、楽曲検索についてを大幅に変えており、今までできなかった楽曲やアーティストへのリンクを行えるように、また、アフィリエイト(広告)によるジャケットや試聴リンクがつけられるようになりました。
また、統計的な検索傾向がわかるようになりましたので今回よりランキング表示しています。
あくまで個人的には検索傾向は予想と大きく反していまして、当サイトの今後の運営方針も少し変えなければという結果になりました。
検索されている楽曲層が予想より以前、70年代が多かったというのがあります。そちらに関しての充実化も今後の検討になりますね。


2023年5月の当サイトアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1498


2023年6月の月間総ページビュー数は15,475でした。

2023年6月のアクセス順位
1位歌謡曲が好き!:アーティスト・楽曲検索
2位歌謡曲が好き!(記事アクセス合算)
3位TBSテレビ ザ・ベストテン
4位日本テレビ トップテンシリーズ
5位80年代歌謡曲
6位90年代歌謡曲
7位70年代歌謡曲
8位ザ・ベストテン得点ジェネレータ
9位TBSテレビ カウントダウンTV
10位フジテレビ ビッグベストテン

今回からはアーティスト、楽曲検索に関しての順位を掲載します。
・1位レコード規格番号検索:CBSソニー07SH1501-
・2位アーティスト検索:松田聖子
・3位アーティスト検索:堀ちえみ
・4位楽曲提供検索:阿久悠
・5位楽曲検索:世界で一番素敵な奇跡 マセキ里穂
・6位アーティスト検索:沢田研二
・7位アーティスト検索:近藤真彦
・8位アーティスト検索:中山美穂
・9位アーティスト検索:田原俊彦
・10位アーティスト検索:岡田奈々
・11位アーティスト検索:高田みづえ
・12位楽曲提供検索:千家和也
・13位楽曲検索:片想い 中尾ミエ
・14位アーティスト検索:ビー・ジーズ
・15位アーティスト検索:フォーリーブス
・16位アーティスト検索:森山良子
・17位楽曲検索:デンセンマンの電線音頭 デンセンマン、伊東四朗、小松政夫、スクール・メイツ・ブラザー
・18位アーティスト検索:もんた&ブラザーズ
・19位アーティスト検索:小川知子
・20位アーティスト検索:長山洋子
iTunesで発売のある楽曲に関してはアフィリエイトによる試聴リンクをつけていますが、それに対応していないジャニーズ事務所所属(および、過去所属していた)アーティストさんに関しては情報のみで少し寂しいですね。情報が手薄な項目もありますし、洋楽の日本語版に関してはちょっと後回しになってしまう予定で、必要な情報をお届けできないのは残念ではあります。

記事については別枠で表示します
→1位 札幌の集客能力の厳しさを改めて感じる
→2位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
↑3位 ザ・ベストテンで1週に複数の曲がランクインしたアーティスト
↓4位 まわれよちきゅう!はたらくひとになりたいなぁ
↓5位 右翼の皆様の選曲
↓6位 「一発屋」を捜せ(1970年代)
→7位 おニャン子クラブ・派生ユニットのシングル曲一覧
→8位 さようなら「ベストテンほっかいどう」
再9位 化粧品CMは化ける「い・け・な・いルージュマジック」と「君に、胸キュン。」
↑10位ザ・ベストテン300回杏里「キャッツ・アイ」は本当に1位だったのか?
再11位チェンジ!レオパルドン!
→12位Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
再13位松田聖子さんとザ・ベストテン
再14位ガールポップの時代
再15位今年こそお勧めのフィロソフィーのダンスを再度ご紹介+ちょっと印税の話
新16位iTunesなど配信で「シングル曲」を配信してほしいのです
↓17位ザ・ベストテンでランクインされているが、Spotifyで再生できない楽曲
↓18位ザ・ベストテンで最高得点を獲得した西城秀樹「YOUNG MAN」
再19位ザ・ベストテン「スポットライト」を思い出す
→20位ゆうゆ(岩井由紀子)さんのアルバム「いやっ!」を聞く


2023年7月の当サイトアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1505

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