2023/01/01 歌謡曲が好き サイトアクセス傾向 サイト更新情報

2022年の当サイトアクセス傾向



やたら眠くて、普通に眠って、普通に朝目覚めた正月であります。
新しい年は、歌謡界にとってもどのような1年になるんでしょうかね。

年末は特段に予告なく中島みゆきさんの配信が開始されましてSpotifyなどで楽曲を聴くことができるようになっています。みたかぎり完全な形で配信されているようで私にとってはとても喜ばしい「お年玉」でした。また、歌手活動を休養される氷川きよしさんの楽曲も配信が開始されています。

新しい年は配信の世界、過去の曲を聴きやすい環境がさらに整備されていくことを期待します。


2022年11月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1372


2022年12月の月間総ページビュー数は10,305でした。

2022年12月のアクセス順位
1位歌謡曲が好き!楽曲検索
2位歌謡曲が好き!(記事アクセス合算)
3位日本テレビ トップテンシリーズ
4位TBSテレビ ザ・ベストテン
5位80年代歌謡曲
6位70年代歌謡曲
7位90年代歌謡曲
8位TBSテレビ カウントダウンTV
9位ザ・ベストテン得点ジェネレータ
10位フジテレビ ビッグベストテン

記事については別枠で表示します
→1位 札幌の集客能力の厳しさを改めて感じる
→2位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
→3位 「一発屋」を捜せ(1970年代)
↑4位 ザ・ベストテンで1週に複数の曲がランクインしたアーティスト
↓5位 右翼の皆様の選曲
→6位 おニャン子クラブ・派生ユニットのシングル曲一覧
↑7位 Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
再8位 80年代アイドルのクリスマスソング
↑9位 さようなら「ベストテンほっかいどう」
→10位ザ・ベストテン300回杏里「キャッツ・アイ」は本当に1位だったのか?
↑11位野猿がいた時代
↑12位8月15日とザ・ベストテン
再13位星野源ドームツアー「POP VIRUS」を見てきました
再14位違う、そうじゃないはネタ楽曲?
再15位2020年版Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
再16位チェンジ!レオパルドン!
新17位久保田早紀さん「異邦人」が1位を獲得した日
新18位スペースコブラがちょっと話題で「コブラ」前野曜子さんを思い出す
再19位ザ・ベストテン600回記念史上最強のベストテン発表
↓20位ザ・ベストテンで最高得点を獲得した西城秀樹「YOUNG MAN」

さて、昨年1年間の当サイトページビューは165,619となりました。たいへん多くのアクセスを頂き感謝しております。昨年から大幅に閲覧数が減っているのは、まぁ、なんの対策もしていないこともありますが、やはり新しい記事を書いていないことによるものですね。

2022年全体のアクセス順位
1位歌謡曲が好き!楽曲検索
2位歌謡曲が好き!(記事アクセス合算)
3位日本テレビ トップテンシリーズ
4位TBSテレビ ザ・ベストテン
5位80年代歌謡曲
6位90年代歌謡曲
7位70年代歌謡曲
8位TBSテレビ カウントダウンTV
9位フジテレビ ビッグベストテン
10位ザ・ベストテン得点ジェネレータ

最近はザ・ベストテンよりもトップテンの方がアクセスが多い傾向があったりします。残念ながらトップテンランキングなどはなかなか公開されたものがなかったり、再放送の一部のものしか内容がわからないというのもあります。情報を少しでも追記していきたいなとは思っております。

2022年記事アクセス順位
1位 札幌の集客能力の厳しさを改めて感じる
2位 「一発屋」を捜せ(1970年代)
3位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
4位 右翼の皆様の選曲
5位 おニャン子クラブ・派生ユニットのシングル曲一覧
6位 ザ・ベストテンで1週に複数の曲がランクインしたアーティスト
7位 ザ・ベストテン300回杏里「キャッツ・アイ」は本当に1位だったのか?
8位 さようなら「ベストテンほっかいどう」
9位 Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
10位バーガーゴロッケン
11位8月15日とザ・ベストテン
12位今年こそお勧めのフィロソフィーのダンスを再度ご紹介+ちょっと印税の話
13位野猿がいた時代
○14位ザ・ベストテンで最高得点を獲得した西城秀樹「YOUNG MAN」
15位星野源ドームツアー「POP VIRUS」を見てきました
16位ガールポップの時代
17位札幌市営地下鉄の「虹と雪のバラード」
18位チェンジ!レオパルドン!
19位カウントダウンTV(CDTV)ランキングの空白
20位息子を「ニートな午後3時」にしないために

2022年に書いた記事が1つだけという淋しい結果でございます。もちろんそもそもコンスタントにアクセスをいただかないサイトですので、仕方のない面はありましょう。新しい年にはもう少し記事やデータを増やしていきたいものであります。


2023年1月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1381

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