2020/12/01 歌謡曲が好き サイトアクセス傾向 サイト更新情報

2020年11月の当サイトアクセス傾向



ここ最近記事のペースが落ちているのは自分でもわかっているところではありますが、どのような記事が求められてるのかも、どう書けばいいのかもわからないような状況でもあります。ただ、やはり過去の音楽も、新しい音楽も聴いていますので、もう少し落ち着いたら長文な記事が出てくるかもしれません。

先月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1275

今月のアクセス順位
1位歌謡曲が好き!楽曲検索
2位TBSテレビ ザ・ベストテン
3位歌謡曲が好き!(記事アクセス合算)
4位日本テレビ トップテンシリーズ
5位80年代歌謡曲
6位90年代歌謡曲
7位70年代歌謡曲
8位フジテレビ ビッグベストテン
9位TBSテレビ カウントダウンTV
10位テレビ朝日 ザ・ベストヒット'83


記事については別枠で表示します
1位 ザ・ベストテンの「乗り物系中継」あれこれ
2位 「一発屋」を捜せ(1970年代)
3位 息子を「ニートな午後3時」にしないために
4位 ザ・ベストテン300回杏里「キャッツ・アイ」は本当に1位だったのか?
5位 Spotifyにはどの程度「昭和歌謡」が入っているか
6位 2020年10月の当サイトアクセス傾向
7位 8月15日とザ・ベストテン
8位 CBSソニーのレコード番号一覧について
9位 今だから、あえて、昔は良かったとは言いたくない。
10位星野源ドームツアー「POP VIRUS」を見てきました
11位ザ・ベストテン「スポットライト」を思い出す
12位 松田聖子さんとザ・ベストテン
13位EMIミュージック・ジャパン(東芝音工・東芝EMI)のレコード番号一覧について
14位雑誌レコード・マンスリー
15位iTunes Matchを便利に使ってという話
16位ギャバンに男を見た
17位さようなら「ベストテンほっかいどう」
18位トシちゃんは「ファンを裏切らなかった」
19位今年おすすめの「フィロソフィーのダンス」をご紹介
20位札幌市営地下鉄の「虹と雪のバラード」

紅白歌合戦の出演者も決まって、年末感も出てきましたが、年末恒例だった様々なイベント、年始に行われるはずの様々なイベントは今年行えないでしょう。それがとても寂しいことです。そして、お世話になりっぱなしだったお店が続々と閉店している現状を嘆くしかありません。

そんななかではありますが、当サイト管理者のおすすめのアイドルさん「フィロソフィーのダンス」がメジャーデビュー。そんなこんなでランクインしていますのでちょっと嬉しいことであります。


メジャーデビューシングルはこちらのアレンジの方が好き。フュージョンですぜ!

当サイトの月間総ページビュー数は14,596でした。

次月のアクセス傾向
https://www.thursdayonion.jp/article.php?article=1281

ドント・ストップ・ザ・ダンス (with DEZOLVE)
フィロソフィーのダンス
2020/9/23

新:宇沙美ゆかりさんのシングル楽曲を聴いてみる
前:少しでも明るく楽しくありたい
次:2020年を振り返って
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